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【若い時は可愛い、大人になったら美しい】

肌がキレイな秘訣


最近、立て続けに会った瞬間に
「肌がキレイだね」
と言われて嬉しかったので、その秘訣をお伝えします。

ちなみにこれは言われて嬉しい言葉のベスト3に入ります。
それだけ、肌に想いがあります。

昔からアトピーに悩まされていて、身体に変化が起きるとすぐに肌に出てくる体質で、
特に思春期なんかはコンプレックスでしかなかった。
そもそもアトピーなんてものは、アレルギーの一種なので、断定することは出来ないけど(この話をすると1日かかるので割愛)、
とにかく肌が弱かった。
疲れはもちろん、メンタルの変化もすぐに肌に現れる。

今ではだいぶ良くなったけど、それは良くなったというか、自分の体をよく知ったという事で、
今でも不摂生な生活や心の変化でそれはすぐに肌に現れる。

逆を言うと、どんなに強がっていても、お肌のサインを見逃さなければ、普段気付かない(見て見ぬふりをしている)体の不調にも気付く事ができると言うことだ。

コンプレックスが強いからこそ、その部分を褒められると嬉しいものですよね?


と、言うことで、普段僕が使っているのは、
・無印良品の敏感肌用、高保湿タイプの化粧水と乳液
・ダスキンのフェイスワンジェル
で、他にも、肌には関係ないけど、サプリをいくつか飲んでいます。
・ネオビタンEX(アリナミンEX)
・ナウフーズ ZMA スポーツリカバリー
・ハイチオールCプラス2
・California Gold Nutrition, NMN
・ライフ エクステンション クレアチン 500mg
・Jarrow Formulas, アシュワガンダ
・(たまに)新ビオフェルミンS

2010年に渡米してから、日本と違い病院代も高いので、なかなか行きずらい状況の中で、
たどり着いたのが、対処療法ではなく原因療法。
身体しか商品がないので、疲れない身体を作るためのサポート。
色々調べながらこれらも日々更新中です。

コピペすれば商品出てくるので、ご興味ある方はどうぞ笑
 
特別購入したからと言って、僕にバックがあるわけでは全くありません。
 

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若い時はかっこいい、大人になったら?


若い時は何をしていても、それだけで輝いている。

歳を重ねた時に、それはどうなっているか?どうなりたいか?
「いま・ここ」の世界と「いつか・あそこ」の世界
「現実の世界」と「可能性の世界」

どんな未来になるか分からないけど、きっと何か大きなものを求めているに違いない。
自分にとって最高の目標や大志に沿った生き方をしたい。
自分の人生をコントロールしていると感じたいし、強烈な経験を通じて変わりたい。

余計なものにエネルギーを使わず、いまやるべきことを、やるだけ。
やるべきことをやると言われても、実際には難しそうに思えることがたくさんあるかもしれない。

やるべきだと、やりたいと、
認めながら、時間をつくろうとしていない。
あるいは、それだけその想いに対して本気になっていない。
面倒と思う自分に負けている。

やらない理由を忙しさや年齢、他人のせいにしていることもあるかもしれない。

でも、
現実は、大半が「やらなくてはならないこと」で占められている。

遊ばないと楽しい人生ではないという考えは、スタンプラリーみたいにイベントを消化するのが目的になってしまう。
人生は借り物競争のように全部揃えるのが目的ではないので、自分が欲するものだけを集めればいい。

若者の特権は、時間・体力・健康・失敗の許容度・多くの選択肢など、
大人になっても、実は工夫すれば得られるものもあるかもしれない。
僕は大人になっても、おじいになっても、ずっとかっこいい大人でいたい。
「もうそろそろ」「今だから」そういう対外的な体裁も考えなくていい。
「今更とか今だからとか」関係ない。

今日という日は、残りの人生の第一日目
Today is the first day of the rest of your life