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“The Devouring” at Paradise Club in Times Square.

  • Event-English
  • 05/10/2019
I’m joining “The Devouring” at Paradise Club in Times Square from 5/1.

I will be perform 5/1,5/2, and 5/4.

Please check detail from this link!

https://www.eventbrite.com/o/paradise-club-19074409719?fbclid=IwAR0CHrBuD3gV9l6MKTVEv3rKFfvAY4jLbWOYUdAXsTXgszgfbl-EWjq6-AM
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2週間で10カ国、約5500km、車でヨーロッパを周遊しました。
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https://x.gd/H9V7F
【ヨーロッパ横断旅  中澤利彦】
で検索!
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Europe Road Trip 2023 10 countries in 2 weeks from Paris to Paris by car. 
🇫🇷🇪🇸🇲🇨🇮🇹🇨🇭🇱🇮🇦🇹🇩🇪🇳🇱🇧🇪
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旅をする理由は一つだけ。
「行ってみたいから」
2010年にNYに行った理由も、
「行ってみたいから」
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誰かの「やってみたい」という気持ちの背中を後押しできるように、これからも世界を旅していきます🌎
Life is an Adventure 
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これからヨーロッパに行ってみたい方や、車での運転、携帯電話などの機器類、レンタカーの借り方、その他注意点などをまとめました。
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僕個人も色々な方の動画やブログを参考にして、無事に旅を終えることができたので、これから旅立つ人にとって、少しでも有益な情報をお届けし、ワクワクするような気持ちになってくれたら嬉しいです。
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パート①は
フランス・パリ🇫🇷
まずはレンタカーをする前にパリの街を散策に。
エッフェル塔、凱旋門、セーヌ川など、主要な観光スポットを回りました。
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パート②は 
フランス、ボルドー🇫🇷
パリでレンタカーを借りて、そこからスペインの国境まで約1200kmの道のりを南下
途中、ティエルセにあるお城に宿泊。その後ボルドーに宿泊。
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パート③は
スペイン・バルセロナ🇪🇸
世界遺産のサグラダファミリア、グエル公園など、半日程度しか滞在できませんでしたが、楽しむことができました。
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パート④は
モナコ・モンテカルロ🇲🇨
世界で二番目に小さな国で、
スペインのバルセロナからフランスのニース、コートダジュール地方のエズ村、そしてモナコを通って、イタリアへ移動していきます。
1日で4カ国の旅。
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パート⑤は
イタリア・ピサ🇮🇹
ジェノヴァ、チンクエテッレ、ピサのルートで、
世界遺産の都市を1日で3つ訪問するという贅沢な旅。
イタリアは世界遺産の数が58箇所もあり、世界最多となっています。
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パート⑥は
イタリア・フィレンツェ🇮🇹
フィレンツェ→パルマ→ミラノと今回のイタリアでの最後の旅となりました。
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パート⑦は
スイス、チューリッヒ🇨🇭
イタリアのミラノから北上し、スイスに入国。
その後、途中の美しい景色を見ながら、隣国のリヒテンシュタインへ。
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パート⑧は
オーストリア、ザルツブルグ🇦🇹
モーツァルトの生まれた街として有名な、ザルツブルグ。
ザルツブルクの「新市街」「旧市街」そのどちらもはユネスコ世界文化遺産に登録されています。
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パート9は
ドイツ、ケルン🇩🇪
ミュンヘンから北へ進むと、進撃の巨人のモデルとなったと言われている街、ネルトリンゲンへ。
その後、ドイツで4番目に人口が多い街、ケルンへ。世界遺産のケルン大聖堂なども寄りながら、更に北を目指します。
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パート10は
オランダ、アムステルダム🇳🇱
首都のアムステルダムは夜遅くまで賑わっており、非常にエネルギーの溢れる街で、
合法カジノ、合法売春(飾り窓など)、合法ドラッグ(大麻)や、いまでは、同性婚、安楽死も条件付きで認められているような、自由な国。
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パート11は
ベルギー、ブリュッセル🇧🇪
ベルギーの人口は東京都約1,128万人、面積は九州より少し小さい約3万平方キロメートル。
決して大きくはない国土ですが、その中でもベルギーの世界遺産は、文化遺産に12件登録されており、今回は1日で3つの世界遺産を訪問しました。
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パート12は
ヨーロッパ横断のまとめです!
フランス、スペイン、モナコ、イタリア、スイス、リヒテンシュタイン、オーストリア、ドイツ、オランダ、ベルギー、フランスのパリに戻ってきました。
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#フランス
#イタリア
#スペイン
#モナコ
#スイス
#オーストリア
#ドイツ
#オランダ
#ベルギー
#ヨーロッパ横断
#ヨーロッパ旅行
#ロードトリップ
#海外旅行
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【学校関係者のお知り合いの方がいたらご紹介頂けませんか?】
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全国の学校に原則無料で訪問できる事業があります!
ダンスやお話を通して、子ども達の可能性を広げてあげたい。
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この事業の特色として、
・学校側に金銭的負担は原則無し
・最大3回まで講師の訪問が可能
・申請に必要な書類作成をサポート
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実施期間は2024年の5月以降となりますが、申請は既に始まっており、2023年12月25日が締め切りとなります。
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2013年から行なっている学校訪問。
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これまでに200校以上、ダンス授業や講演などを行なってきました。
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もともと、学校の先生になりたかった僕は、大学で教員免許を取ったけど、教師にはならず、うどん屋店長へ。
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その後渡米してダンサーの道を志したので、既存の先生という職業には就く事ができませんでした。
だけど、色々な形で子ども達や学校に関わる事ができる方法はないかと模索しながら、まずは自分の地元の小学校から訪問させてもらいました。
その時会った小学6年生が、今ちょうど22歳。大学を卒業して社会人を迎える年齢となっています。
その後、ニューヨークにいながらSNSを活用し、少しずつこの活動の幅を広げていきました。
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教育の成果はすぐその場で分かるわけじゃない。10年単位でようやく少しずつ実を結ぶものだと思っています。
最近は当時出会った児童・生徒から連絡をもらったり、保護者を通して活躍の報告をもらったり、
自分が関わってきた子ども達が夢に向かって頑張っている姿を少しずつ見る事ができて、本当に嬉しいです。
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「最近の子どもは夢がない」
「自分達の時よりも熱が無い」
「外に出ようとしない」
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と大人は言いがちですが、それはただ単に我々大人が、選択肢を与えてあげる事ができていない事も、大きな原因の一つにあると思っています。
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自分や家族の生活にいっぱいいっぱいになってしまい、他者まで関わる余裕がない。
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2020年の小学校の教員免許の採用倍率は2.6倍。教員の質を問われています。
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子ども達に何かしてあげたい!と、想いのある現場の先生もたくさん出会ってきました。多種多様な大人に出会うことは悪いことではないと思うのですが、その中で疑問に感じる事もありました。
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僕は実際の現場にずっといるわけではないので、大きな事は言えないかもしれません。
だけど、子ども達にとって、その時期に出会う大人は言わば人生の縮図。自分の将来の指針になります。
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逆にいうと、そこでの出会いから自分の将来を決める事も大いにあると思います。
だから、僕は可能性の大きさを伝えてあげたいし、大きな夢を持つ子どもを育てたい。
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僕自身も、なりたかった教師やダンサーを諦める必要もない。やりたいと思ったら、全部やってみればいいだけだから。
その背中を見せることが、子ども達にとって一番の刺激になる。
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活き活きと、自分の人生を全力で楽しんでいる大人がたくさん近くにいたら、子ども達も自然と自分のやりたいことに全力投球で挑めると思っています。
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そんな1人になりたいし、同じような仲間とたくさんのポジティブな言葉を子ども達にかけてあげたい。
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きっかけのきっかけを創りたい。
ダンスや講演はその一つのツールに過ぎない。
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その結果、子ども達が自分のやりたい事を見つける事ができたら、それ以上の嬉しい事はありません。
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この事業に関しては
学校から申請してもらうものなので、僕1人の力では叶える事ができません。
もし、関係者の方とお繋ぎ頂ければ、僕の方からその方法をサポートさせて頂きますので、どうぞよろしくお願いします。
【「知らなければよかった」と思うことはありますか?】
Do you ever think, “I wish I didn’t know that”?
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ダンスの可能性
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ダンスを生業として、約10年。
最初はとにかく自分が上手くなって、見ている人を驚かせたり、オーディションに勝ち進む事だけを目標にしてきた。
今でも、その気持ちは変わらない。だけど、確実にその比率は変わってきていて、そのダンスや生き方をもっと広めたいという気持ちが強くなってきている。
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色々な所で子どもたちと触れ合っていく中で、授業の最初は緊張している様子があるのだけど、準備運動などを行い、体を動かして汗をかいていく中で、少しずつリラックスした表情になっていくのが見受けられる。
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学校の行事などで、一緒に踊る体験をしたことがある人は多いけど、実際にダンスを習ったことがある人は、以前に比べて多くなったとはいえ、まだまだ少数。
そして、今実際に学校で子どもたちが踊っているのは、Tiktokなどでよく見かける、いわゆる『バズる動き』というもの。
ただ、毎年訪問している中で、これらの流行の動きは、翌年には踊られなくなっている。
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踊ることのきっかけとしては、素晴らしいコンテンツだと思う反面、ダンスの本質って何だろう?と考えてみると、それはやっぱり自分の心の中にある感情を、身体を通して解放できる楽しさにある。
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その道を極めたいと思えば、続ければいいし、
その瞬間をもっと味わいたい思えば、舞台に立てばいい。
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人の真似をする事で上手にはなっていくし、もしかしたら大会の結果も良いものになっていくかもしれないけど、果たしてダンスの可能性はそれだけなのか?
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教科書通りに教えるのは簡単
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一つのステップを教えるだけでも、人によって身体のアプローチやこだわりが違うので、伝え方も千差万別で、それが一つのダンスレッスンとなったら、仮に同じ振り付けを教える事になったとしても、指導の仕方は先生によって異なる。
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僕が教育実習に行って高校生に英語を教えていた時には、指導要領というものに基づいて、指導案を事前に作って、それに従って授業を進行していた。ダンスの指導も基本的にはそれなのだが、僕の場合は、基本のベースラインは崩さずに、遊びの時間を入れるように心がけている。
単純に時間に余裕を持たせたり、質問を受けたり、また、こちらが一方的に教えるだけではなく、子供たちにも動きを創ってもらう時間など、双方でやりとりできる空間づくり。
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それは言わば、公開日記を書いてもらうようなもので、自分の今までの経験や体験で感じたことを身体で表現すること。板書をノートに写すだけであれば、反復練習としての学習には大きな意味を成すが、今度はそれを応用して、自分の頭の中を整理してアウトプットする作業になる。
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なので、今まで習ったり見たりしてきた動きから、一つの作品を作ること。
このバランスは非常に難しく、ルールが無いと言えば無いのだけど、ある程度の型がなければ、なかなか形にすることは難しい。
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だけど、根幹はなんでもいい。音楽が流れて、身体が赴くままに動いたその流れがダンスになっているだけのことなので、
特に思春期の年齢になってくると、人前で表現することに恥ずかしさが出てくる。特に身体表現なんて隠しようが無いから、本当にありのままになる。
だけど、その一瞬だけでも輝ける自分の居場所が見つかるきっかけになるのであれば、僕自身もダンスの教科書からどんどん脱線していきながら、それが実は人生の教科書からはみ出しても良い時もあるかも、という事を伝えたい想いもある。
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知ってしまったら、戻れない
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スポーツだって、先に結果を知ってしまったら、その試合のワクワク感は半減、もしくは結果が分かっていたら、もはや見ない人もいるのではないだろうか?
結果が全て、だという選手は多いが、でも見ている人は実はそうでもない、かもしれない。
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新しい世界を知ることだって、一回知ってしまったら戻れない。
もしかしたら知らない方が幸せだった、と感じることもあるかもしれない。
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それはつまり、
過去に戻りたい、と思っても戻れない。
後悔したくない、と思っても、後では悔やむことしかできない。
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知ってしまったら、もう過去の世界には戻れない。だったら、もう一歩先の新しい世界を知ればいい。
全部を知る必要ないし、現実的にそれは不可能だ。
それでも僕は、知らなければよかったと思うことは無い。
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ダンスがほとんど未経験の子どもたちは、その初体験を全力で挑戦してもらいたいし、
その中で新しい事を知り、そして自分の中から創り出すことで学んでもらいたい。
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教科書通りに生きていく事、周りの大人やニュースに教えられた事だけをしていくことが全てではないということを。
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ph by @triangle_ny
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「遅咲きのダンサーが伝えたいこと」
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The TV program aired content about my school dance classes in Japan, the donation of my own book, and my own struggles before going to New York and future.
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新潟での学校ダンス授業の様子や、NYでの活動と今まで、著書寄贈のことなど、
自分の活動とこれまでを分かりやすくまとめた番組を放送して頂きました🙏
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こちらは新潟の学校ですが、全国の学校でも同じように活動しています。
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2013年から学校での活動を始めて、10年。
こちらの動画でも出演して頂いていますが、過去に学校で出会った子ども達は、既に成人を迎えている人もいます。
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全員がその時の事を覚えているか分からないけど、でも、少なからず覚えていてくれている人はいるし、
何かの影響をきっと与えることができていたのではないか、と自分にも言い聞かせています。
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小中学校まで義務教育で出会う人や体験は、自分ではなかなか選べない。
地域や先生によって、学校の雰囲気は大きく変わる。
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だからこそ、自分だったら移動しながら伝える事ができるのではないかと思って始めた学校での活動。
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教育の成果は10年後、20年後、もしかしたら一生分からないかもしれない。テストの点数のように分かりやすい数字で示すことができるものでもない。
学校の先生や親だって、自分の教えや指導が正しかったかどうかなんて、子どもが大人になるまで分からない。大人になっても分からないかもしれない。
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だから、こうやって実際に触れ合った人が、どのような道を歩んでいくか、どのように感じていたか、を知る事ができることは、自分にとってもなかなか手応えが無いこの世界で非常に力になります。
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自分にできることは、とにかく全力で伝え、表現し続けること。その為の心身の準備を常にしておくこと。
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これからも一生続いていきます。
是非、学校に来てほしい、本を寄贈したい、自分の子どもに会わせたい!そんな風に思ってもらえるように、僕も精一杯生きていきます。
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遅すぎることはないし、早すぎることもない。
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新潟県加茂市の全小中学校・図書館に著書『10代のバイブル』を寄贈させて頂きました🙏
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I donated my book "Teenage Bible" to elementary and junior high schools and libraries in Kamo City, Niigata Prefecture, my home prefecture. 
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約25000人の加茂(かも)市は、新潟の中央部に位置する市で、周辺の落ち着いた街並みから「越後の小京都」とも呼ばれています。加茂市は日本一の桐箪笥(桐たんす)の産地として知られ、全国の70%の桐箪笥はここ加茂市で生産されています。

個人的にも地域の学校に訪問させてもらったり、とてもお世話になっている場所でもあり、今年もまた加茂市の学校を訪問する予定になっています。
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学校でも、地域の図書館でも、もしこの本を手に取ってくれた人がいて、
そこから自分の夢を考えるきっかけになったり、海外に憧れてみたり、地元から日本を飛び出してなんとか前に進んでいる様子を、
活字と写真を通して感じてもらえたら嬉しいです。
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ダンスを見ても、お話を聞いても形には残りません。それには良い面もあるし、良くない面もある。
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だからこそ、このようにモノとして残るような形で、また1人でも多くの子ども達に届いてくれたらと思います。
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自分が伝えて欲しかった事を伝えたい。
これからもずっと。
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⁡ 来年(2024年)のカレンダー、販売 ⁡
来年(2024年)のカレンダー、販売開始しました!
I have created my original calendar for next year!
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今年でオリジナルカレンダーを作成して、7年目となります。
つまり、12ヶ月×6年で少なくとも72枚、ニューヨークの色々なスポットで撮影している事になります。(もちろん不採用を入れたら100箇所は余裕で超えます!)
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過去の写真をカレンダーと共に振り返ると、懐かしさと共に、よくこんなにたくさんの場所で撮ったなぁ、、、と自分自身で思うと同時に、
特に2020年のカレンダーは、街の様子がかなり変わっている様子が垣間見えて、景色の移り変わりも感じる事ができます。
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基本的には訪問した学校にプレゼントして、少しでも自分が直接伝えた想いなどを、カレンダーを見たときに、思い返してもらえるように作成しました。
人間は忘れる生き物なので、その時に少しでも心が動いた瞬間があったのだとしたら、常に自分に問いかけてもらいたいからです。
でもそれは大人も同じ。
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僕自身も被写体であり続ける以上、形になり続けられるように、 心身を引き締めるモチベーションにもなっています。
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まずは、石の上にも10年ということで、まだまだ続く予定ですが、
是非、今しかないこの瞬間のニューヨークと(ついでに私)をご覧になり、共に並走して頂けば嬉しいです!
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『Base 中澤利彦』で検索か、
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こちらまで↓
https://toshihikony.thebase.in/items/75893504
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※
過去の撮影時の様子もスワイプしたら見れますのでよろしければご覧ください📷

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